東京モビリティショー|レクサスが見せた“6輪の未来”
今年の東京モビリティショーで、センチュリークーペと並んで異彩を放っていたモデル—— それがレクサスの6輪コンセプトモデル。 未来のプレミアムモビリティとして、多くの来場者の目を奪っていました。
“未来の移動体験”を象徴する存在
東京モビリティショーでは、各メーカーが次世代モビリティをテーマにした作品を展示。 その中でレクサスは、従来のクルマの概念にとらわれない“全く新しい移動体”を提示しました。
レクサス 6輪コンセプトは、SUVでもスポーツカーでもない独特のシルエット。 未来的なデザインと圧倒的な走破性を併せ持つ、新時代のラグジュアリーオフローダーのような存在でした。
6輪駆動がもたらす“未知の走行フィール”
レクサスが6輪構造を採用した理由は、安定性・走破性・静粛性のすべてを高次元で成立させるため。 6つのタイヤが路面を捉えることで、未舗装路や段差のある地形でも揺れの少ない走行が可能になります。
これはレクサスが掲げてきた“静かで上質な走り”を、 オフロード領域にまで拡張する大胆な挑戦と言えるモデルでした。
キャビンは“レクサス流のおもてなし空間”
内装はレクサスらしく、素材・造形・光の使い方にこだわった落ち着いた空間。 シートは包み込まれるような形状で、未来的でありながら“人を中心にした設計哲学”が感じられました。
モビリティが変わっても、“乗る人に寄り添う”というレクサスの精神は変わらないことを証明するモデルでした。
なぜこれほど注目を集めたのか
レクサス 6輪モデルは、会場内でもトップクラスの人だかりを集めていました。 その理由は次の3つ。
・「6輪 × ラグジュアリー」という前例のないコンセプト ・レクサスのデザイン哲学が新領域へ踏み込んだインパクト ・未来のSUVやオフローダーの方向性を感じさせる存在感
実際に目の前で見ると、写真では伝わらない迫力と造形の良さがあり、 “概念車”でありながら完成度の高さを感じさせるモデルでした。
THE LOT.として注視したいモデル
クルマの形が変わっていく、時代の転換点にいることを強く意識させてくれるレクサス 6輪コンセプト。 これまでの価値観を超えていくモデルとして、THE LOT.としても非常に興味深く、今後の展開に注目していきたいと思います。