2026.08.14

PCCJ 2026 Rd7 SUGO。
参戦7戦連続表彰台、そしてAMクラス最速ラップ。
プレスリリースをご紹介。

スターライズ Porsche Carrera Cup Japan 2026 第7戦SUGO プレスリリース1ページ目 スターライズ Porsche Carrera Cup Japan 2026 第7戦SUGO プレスリリース2ページ目
株式会社スターライズ発表|Porsche Carrera Cup Japan 2026 第7戦 SUGO プレスリリース
今回は、PCCJ 2026 Rd7 SUGOのプレスリリースをご紹介いたします。

スポーツランドSUGOで開催された Porsche Carrera Cup Japan 2026 第7戦

STARRIZE RACING カーナンバー29を駆る 弊社代表Kiyominは、 アマチュアクラス3位でチェッカー。

前日のRd6に続き、 SUGO大会2戦連続となる表彰台を獲得しました。

さらに今回、 アマチュアクラス全ドライバーの中で 最速となるラップタイムを記録。

順位だけではなく、 ドライバーとしての純粋な速さでも 大きな成長を示す一戦となりました。

大会 Porsche Carrera Cup Japan 2026
ROUND 第7戦
開催地 スポーツランドSUGO
RESULT AMクラス 3位
FASTEST LAP AMクラス最速
DRIVER #29 Kiyomin

前日の課題を、その翌日に修正する

Rd6では、 スタート直後のエンジンストール、 そしてレース後半のスピンなど、 いくつもの課題が残りました。

もちろん表彰台という結果は獲得できましたが、 Kiyomin本人も 「まだ改善できる部分がある」 と認識したままRd7を迎えます。

レースの難しさは、 問題を見つけることだけではありません。

限られた時間の中で原因を考え、 翌日のレースまでに修正し、 実戦で再び試す必要があります。

今回のRd7では、 前日のようなスピンや大きなミスもなく、 終始安定した走りを展開。

わずか一日の間でも、 明確な成長を感じられるレースとなりました。

レースで見つけた課題を、次のレースで修正する。

モータースポーツの世界では、 同じ失敗をしないことも 速さにつながる重要な能力です。

Rd6で経験したことを そのまま終わらせず、 Rd7へ反映できたことは 大きな前進となりました。

スタートでは、新たな課題

一方で、 Rd7のスタートでは また新しい課題も生まれました。

路面温度やタイヤの状態を踏まえた発進操作が わずかに早いと判定され、 スタート手順に関する タイムペナルティを受けることとなりました。

昨日はエンジンストール。

今回は、 少し早いスタート。

カップカーのスタートが いかに繊細な操作なのかを 改めて感じる場面でもありました。

しかし、 そこからのKiyominは落ち着いていました。

ペナルティを消化した後も 集中力を切らすことなく、 自分のラップを着実に積み重ねていきます。

一人で走る時間が長くなっても、ペースを落とさない

タイムペナルティ消化後は、 前方車両とも後方車両とも間隔が開き、 単独走行となる時間が長くなりました。

いわゆる 「一人旅」です。

前のマシンを追う明確な目標がなく、 後方からプレッシャーを受ける場面も少ない。

こうした状況は、 一見すると楽なように思えるかもしれません。

しかし、 レースでは逆に集中力を維持することが難しく、 自分自身でペースを作り続ける必要があります。

Kiyominは、 その状況でも安定した走りを継続。

そして、 今回のRd7で非常に大きな成果を残します。

3rd Rd7表彰台 SUGO大会2戦連続でアマチュアクラス3位を獲得。
FASTEST AMクラス最速 アマチュアクラス全ドライバー中の最速ラップを記録しました。
7 7戦連続表彰台 今季参戦したすべてのレースで表彰台獲得を継続しています。

ついにAMクラス最速ラップ

今回、 順位以上に我々が大きな成長を感じたのが ラップタイムです。

Kiyominは、 アマチュアクラスに参戦した全ドライバーの中で 最速となるラップタイム を記録しました。

ファステストラップは、 単純な決勝順位とは少し違う意味を持ちます。

一周という限られた区間の中で、 誰が最も速くコースを走ることができたのか。

ドライバーが持つ 「純粋なスピード」の一つの指標です。

初参戦のシーズン。

しかも、 KiyominにとってSUGOは 走行経験の少なかったサーキットでした。

そこから練習を重ね、 レースウィークの中でも一周ごとに学び、 最終的にはAMクラス最速ラップへ。

結果だけでは見えにくい、 ドライビング技術そのものの成長が 数字として現れた瞬間でした。

表彰台もうれしい。
でも、もっと前のマシンとバトルがしたかった。

Kiyomin本人は、 表彰台やファステストラップを喜びながらも、 ペナルティ消化後に単独走行となってしまったことを 少し残念そうに振り返っていました。

順位だけではなく、 「もっとレースがしたい」 「もっとバトルがしたい」 という言葉が出るようになったことにも、 ドライバーとしての変化を感じます。

「SUGOは、岡山以上に楽しい」

SUGO入りする前、 Kiyominはこのサーキットを 決して得意としていたわけではありません。

アップダウンが激しく、 コース幅も比較的狭い。

高速区間と低速区間が連続し、 小さなミスが大きなタイムロスや コースアウトにつながるテクニカルなコースです。

しかし、 練習から予選、 Rd6、 そしてRd7と走る中で、 コースへの理解は急速に深まりました。

最終的にKiyomin本人から出た言葉は、

岡山も楽しいけど、SUGOはもっと楽しい。

苦手意識のあるコースだからこそ、 攻略できるようになったときの面白さも大きいのかもしれません。

「挑戦を通じて価値を生み出す」

スターライズ社では、 PCCJへの参戦を 単なるレース活動として位置づけていません。

モータースポーツを通して、 ブランド認知、 採用広報、 取引先への信用補完、 写真・映像などのプロモーション素材の取得を行う 「2026 モータースポーツ広告プロジェクト」 の一環です。

Rd6で失敗したことを、 Rd7ですぐに修正する。

そして、 結果だけではなく AMクラス最速ラップという 新しい成果へつなげる。

この過程そのものが、 スターライズ社が掲げる 「挑戦を通じて価値を生み出す」 という考え方を体現しています。

失敗も経験になる。経験は次の速さになる。

一戦ごとに課題を見つけ、 修正し、 また次の挑戦へ。

その積み重ねが、 参戦7戦連続表彰台、 そして今回のファステストラップへつながっています。

次戦は鈴鹿。しかも走行経験ゼロから

SUGO大会を終え、 次の舞台は鈴鹿サーキットです。

世界的にも評価される 日本を代表するテクニカルサーキット。

そして今回、 Kiyominは 鈴鹿サーキットを一度も走ったことがありません。

コースレイアウト、 ブレーキングポイント、 ライン取り、 アップダウン、 コーナーごとのリズム。

すべてをゼロから覚えるところから 新しい挑戦が始まります。

決して簡単ではありません。

しかし、 岡山、 富士、 SUGOで積み重ねてきた経験は、 間違いなく次のステージでも力になるはずです。

SUGO大会、2戦連続表彰台。

Rd7でもアマチュアクラス3位を獲得。

これで、 今シーズン参戦した 7戦すべてで表彰台となりました。

そして今回は、 ついに AMクラス最速ラップ を記録。

一戦一戦、 着実に速くなっています。

次戦鈴鹿は、 走行経験ゼロからの挑戦です。

また一から学び、 また一つずつできることを増やし、 さらに上の表彰台を目指してまいります。

引き続き、 STARRIZE RACING、 そしてカーナンバー #29 Kiyominへの 温かいご声援をよろしくお願いいたします。