2026.07.22

PCCJ 2026、参戦した4戦すべてで表彰台。
次なる挑戦はスポーツランドSUGOへ。

Porsche Carrera Cup Japan 2026 岡山・富士大会で獲得したトロフィー

Porsche Carrera Cup Japan 2026の 岡山大会、富士大会を終え、 獲得した4つのトロフィーがTHE LOT.に並びました。

写真右側に並ぶ2つのトロフィーは、 富士スピードウェイで開催された Rd.4、Rd.5において獲得した AMクラス3位表彰台のものです。

そして左側の2つは、 岡山国際サーキットで開催された Rd.2、Rd.3で獲得した AMクラス2位表彰台のトロフィーです。

ここまでの参戦結果

初参戦ながら、4戦連続表彰台

弊社代表Kiyominにとって、 今シーズンが初めての Porsche Carrera Cup Japan参戦です。

国内最高峰のワンメイクレースという、 高い技術と経験が求められる舞台。

その中で、 ここまで参戦した4戦すべてで表彰台へ上がることができました。

もちろん、 簡単に手にした結果ではありません。

走行するたびに新しい課題が現れ、 コーチから学んだことを一つずつ試し、 走行データや映像を確認し、 チーム全員で改善を重ねてきました。

初めてカップカーを運転してから、 まだ長い時間が経ったわけではありません。

それでも、 一度の走行で得た学びを次の走行へつなげ、 徐々に技術を身につけ、 その積み重ねを結果へと変えています。

挑戦し、学び、結果へつなげる。

4つのトロフィーは、 順位だけを示すものではありません。

ドライバー、 コーチ、 メカニック、 ピットクルーが積み重ねてきた 準備と挑戦の証でもあります。

次なる舞台はスポーツランドSUGO

次戦は再来週、 スポーツランドSUGOで開催される Porsche Carrera Cup Japan 2026 Rd.6、Rd.7です。

今回の富士大会から次戦までの期間は短く、 限られた時間の中で 練習の濃度をさらに高めなければなりません。

コースを覚えるだけではなく、 ブレーキングポイント、 ライン取り、 アクセルを踏み始めるタイミング、 タイヤの使い方など、 短期間で多くのことを身につける必要があります。

小さなミスが大きな結果につながるコース

スポーツランドSUGOは、 激しいアップダウンと 狭いコース幅が特徴の 非常にテクニカルなサーキットです。

高低差によってコーナーの先が見えにくい場所もあり、 マシンの荷重移動も大きく変化します。

コース幅が広い富士スピードウェイとは異なり、 わずかなラインのずれや判断の遅れが、 コースアウトやクラッシュにつながる可能性があります。

一つひとつの操作を正確に行い、 最後まで集中力を切らさないことが求められるコースです。

猛暑の中で迎える可能性

梅雨明けが発表され、 全国的に猛暑日や酷暑日が続いています。

次戦のSUGOも、 これまでで最も過酷なレースになる可能性があります。

外気温だけではなく、 カップカーの車内温度はさらに高くなります。

ドライバーには、 暑さの中でも判断力を保ち、 正確な操作を続ける体力と集中力が必要です。

タイヤやブレーキにも熱の影響が及ぶため、 ドライバーだけではなく、 チーム全体でのコンディション管理と レース戦略が重要になります。

本番だけではありません。

事前練習の段階から、 集中力を切らさず、 短い時間の中で最大限の成果を得る必要があります。

挑戦を通じて価値を生み出す。

株式会社スターライズが掲げる 「挑戦を通じて価値を生み出す」という考え方。

モータースポーツでは、 挑戦すれば必ず思いどおりの結果が得られるとは限りません。

しかし、 挑戦したからこそ得られる学びがあり、 失敗したからこそ見える改善点があります。

その経験を次の結果へとつなげることが、 新しい価値を生み出すことだと考えています。

さらなる高みを目指して

岡山で2戦連続2位。

富士で2戦連続3位。

ここまで4戦すべてで表彰台を獲得しましたが、 STARRIZE RACINGの挑戦はまだ始まったばかりです。

表彰台へ上がったからこそ見えてきた課題もあります。

さらに速く、 さらに安定して走るために、 次戦へ向けた準備はすでに始まっています。

スポーツランドSUGOでも、 これまで積み重ねてきた経験を生かし、 さらなる高みを目指して挑戦してまいります。

THE LOT.でも引き続き、 レースの結果だけではなく、 練習の様子や舞台裏、 チームが積み重ねている取り組みを 皆様へお届けしてまいります。

カーナンバー#29 Kiyomin、 そしてSTARRIZE RACINGへの 温かいご声援を、 引き続きよろしくお願いいたします。

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