岡山国際サーキット練習 二日目
― 想定外の一日と、その収穫
迎えた練習二日目。
前日の大雨とは打って変わり、 雨も上がり曇り空からのスタートとなりました。
路面コンディションも回復傾向。
「いよいよカップカーで走れる」 そんな空気が流れていました。
まさかのマシントラブル発生
しかし、ここで想定外の事態が起こります。
朝一からカップカーにトラブル発生。
急遽、状況確認と対応に追われることに。
PJと連携しながら、 あらゆる可能性を探り、復旧を試みます。
しかし結果として――
二日目もカップカーでの走行は実現せず。
終始、カップカーのご機嫌は斜めでした。
すぐに切り替える強さ
代表は一言、 「残念ですね」と。
しかし、そこからが違います。
すぐに切り替え、できることに集中する。
今回も用意していたロードスターへ。
前日に確認したコースを、 さらに攻めていくことを決断しました。
走行枠すべてを使い切る
ロードスターで走れる枠は3本。
そのすべてを予約。
ここに、この練習にかける本気度が現れています。
ただ走るのではなく、 一周一周の精度を高めていく時間です。
混走40台のリアルな現場
この日の走行枠は、 まさに“混走”状態。
軽自動車から始まり、 F4マシン、VITA、さらにはフェラーリ296チャレンジまで。
台数はおよそ40台近く。
観ている側としては、 正直かなりヒヤヒヤする状況です。
リボルバーコーナーから全体を見渡していましたが、 至る所でオーバーテイクが発生。
まるでレース本番のような空気感でした。
川合孝汰選手のコーチングのもとで
そんな状況の中でも、 コーチドライバーである川合孝汰選手の指導のもと、
ラップを重ねるごとに、 確実にペースは上がっていきます。
ライン、ブレーキング、アクセルの開け方。
一つひとつが繋がり、 走りが変わっていくのがはっきりと分かる時間でした。
「楽しかった」の一言
すべての走行を終えた後、 代表の第一声は、
「楽しかった!」
でした。
さらに、
「ほぼレースでしたね」と笑顔で一言。
この状況を楽しめてしまうあたり、 さすがとしか言いようがありません。
結果以上に大きな収穫
結果として、 今回の二日間でカップカーでの走行は叶いませんでした。
しかし、
得られたものは非常に大きい。
コース理解、雨の経験、混走での判断力。
すべてが次に繋がる内容でした。
来月の本番へ向けて
来月はいよいよ、 岡山国際サーキット Rd.2 & Rd.3。
今回の経験を糧に、 引き続き準備を進めてまいります。
そして写真は、 練習の合間にいただいたご当地グルメ。
岡山で食べる岡山ラーメン。
こうした時間もまた、 遠征の楽しみのひとつです。
本番に向けて、さらに仕上げていきます。
引き続き応援よろしくお願いいたします。